外国人が日本で生活や仕事をする場合、出入国在留管理局への申請手続が必要になります。在留を希望する外国人が地方出入国在留管理局に出頭しなければなりません。
出入国管理に関する一定の研修を修了し、出入国管理に関する一定の研修を修了した申請取次行政書士が、申請人に代わって申請書等を書類作成を代行し提出いたします。申請人は出入国在留管理局への出頭が免除されるので、学業や仕事に専念することできます。
当事務所では、他では知り得ぬ出入国在留管理の情報や、様々なケースの経験から得られる知識を蓄積しています。代表行政書士自らがお客様と面談し、様々なケースに応じたベストなご提案をいたします。
また、外国人を雇用又は検討している企業様に対しては、リスク管理やコンプライアンス（法令順守）に対して安心して事業ができるよう、国際法務顧問契約サービスを提供しています。
①在留資格認定証明書交付申請 （Invite Families/Invite Employees）
②在留資格変更許可申請 (Visa Change)
③在留期間更新許可申請 (Visa Extension)
④永住許可申請 (Permanent residence)
⑤再入国許可申請（Re-entry permission）
⑥資格外活動許可申請（Permission to engage in activities other than permitted under the status of residence）
⑦就労資格証明書交付申請（Work Permit Application）
当事務所では、「外国人ビザ申請」、「会社設立」、「契約書作成」から、「遺言・相続」までサポートをしております。
※初回相談は無料です。どうぞお気軽にご連絡ください。
（☎ 047-409-8028）